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 私自身は絵本を読んでもらって育ったわけではないのですが、パートナーはたくさんの絵本と
ともに育ったそうです。限られた時間ではありますが、良い本をたくさん読んであげることができれば、
きっと子供たちにとって財産になることでしょう。
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「おれはティラノサウルスだ」
おれはティラノサウルスだ
おれはティラノサウルスだ
宮西 達也

 プテラノドンの夫婦に赤ちゃんが生まれました。そして父と母はそれぞれ、生きていくための知恵を教えて、育てました。
 ある日、そろそろ巣立ちだと考え両親は夜明け前姿を消します。プテラノドンの子は、いきなりティラノサウルスに襲われますが、火山が噴火してティラノサウルスは大けがをしてしまいます。必死で看病するプテラノドンの子。彼はティラノサウルスが目が見えないので自分もティラノサウルスと偽り、幾日もエサをもってきつづけます。
 ある日完治したティラノサウルスはお礼の魚(プテラノドンであることを知っていたのでその好物)を持っていたのですが、プテラノドンは初めて「飛んで」逃げてしまいます。

 何とも言えず、惹きつけられる絵本です。父の言葉、母の言葉、そしてそれを実践する子。ティラノサウルスもいい味出しています。
【図書館貸出】
| 日本の絵本 | 14:21 | comments(3) | trackbacks(2) |
あけましておめでとうございます
 あけましておめでとうございます。月に一度のdadの独り言です。12月は体調が良くなくて全然絵本から遠ざかっていました。昨日ようやく一つ書いたので、ここらで独り言を言ってみようと思いました。
 昨年は正直、ブログにはまりすぎました。ついついPCに向かい、せっせと書いてたので体も正直な反応をしたのだと思います。
 一方、子どもはどんどん成長し、上の子はひらがなは概ね読めるようになりました。促音がまだ難しいようですが、そんなの時間の問題です。このブログのタイトルが変わる日が来そうで寂しいやら嬉しいやらというところです。
| dadの独り言 | 12:19 | comments(4) | trackbacks(0) |
「ふでこぞう」
ふでこぞう
ふでこぞう
せな けいこ

 字が上手く書けない子が寝たあと、ふでこぞうの冒険が始まります。たまごを友達にし、たまごを狙うものどもを得意の筆づかいでやっつけてしまいます。

 ご存じ、せなけいこさんのおばけシリーズですが、全然怖くありません(笑)。こちらは義母から長男(4歳)へのお年玉としていただきました。息子は自分で読むことができました。少し感動しました。このブログはもう必要にならなくなるのでしょうか・・・などと思ってしまいました。
【蔵書】
 
| シリーズもの | 14:58 | comments(5) | trackbacks(1) |
「ブタヤマさんたらブタヤマさん」
ブタヤマさんたらブタヤマさん
ブタヤマさんたらブタヤマさん
長 新太

 ブタヤマさんがページの右から左へ蝶々を網で追いかけます。いろんな動物が大きさを無視して(笑)後ろから追いかけますが、ブタヤマさんは夢中で蝶を追いかけて後ろを見向きもしません。
 独特のペースで続いていくのは長新太さんの作風でしょうか?小さい子ども向きの繰り返しがなんとも言えません。
【保育園貸出】
| 日本の絵本 | 22:13 | comments(2) | trackbacks(1) |
やった!12月まで続いた
 実は7月に雨風呂さんで絵本ブログを始めてから、12月までは続けて「ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス」を取り上げられたらいいなと漠然と思っていました。途中引越や体調不良もあり、順調ではありませんでしたが、1000人を超える訪問者にも感慨深かったですが、よくここまで続いたな、という自分の中で一つの目標を達した気分です。

 たくさんの人に知り合えたのもブログならではかも知れません。ド素人がよく厚顔無恥に絵本の世界に乗り込んだなと、今思えば背筋が寒いです。

 ペースは遅くなっちゃいましたが、ぼちぼち続けていきますのでよろしくお願いします。
| dadの独り言 | 09:34 | comments(7) | trackbacks(0) |
「ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス」
ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス
ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス
ジャネット アルバーグ, アラン アルバーグ, Janet Ahlberg, Allan Ahlberg, 佐野 洋子

 前作とは違って町は冬化粧です。最初のお家の赤ちゃんクマは立つことが出来るようになっていました。
 「もう1マイルこいでいった・・・くねくね道でマザーグースの歌のよう」(私は分かりませんでした)
 行く家みんなクリスマスモードで郵便屋さんもたのしそう。そして最後にサンタさんのお家では郵便屋さんは「のぞき絵てがみ」をもらいました。そして、ゆかいなゆうびんやさんの今年の仕事はこれでおしまい。

 こちらの本も前作同様に宛先ごとに手紙の形の袋に手紙が入っていて、仕掛け絵本になっています。2つ続けて読むと面白いのではないでしょうか。
【蔵書】
| 外国の絵本 | 14:20 | comments(2) | trackbacks(0) |
「ゆかいなゆうびんやさん―おとぎかいどう自転車にのって」
ゆかいなゆうびんやさん―おとぎかいどう自転車にのって
ゆかいなゆうびんやさん―おとぎかいどう自転車にのって
ジャネット・アルバーグ, アラン・アルバーグ, 佐野 洋子

 郵便屋さんがあちこちの家に手紙を届けていくお話しですが、一種の仕掛け絵本になっていて右ページが手紙の表になっていてめくると袋になっているその手紙から何やら取り出せるようになっています。
 文章は私は最初読んだとき少しクセがあるなと感じた記憶がありますが、慣れるとリズミカルに読んでいけるのではないでしょうか
【蔵書】
| 外国の絵本 | 22:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
「いってらっしゃーい いってきまーす」
いってらっしゃーいいってきまーす
いってらっしゃーいいってきまーす
神沢 利子, 林 明子

 なおちゃんのお父さんは絵描きさんです。お母さんは朝一番先に出かけます。
 そこでなおちゃんはお父さんの自転車に乗って保育園に行きます。角のたばこ屋のおばあちゃんが挨拶してくれます。自転車に乗りながら保育園であった出来事やおともだちのことを話します。
 着いてからは保育園の一日がページごとに描かれています。お散歩、お昼ご飯、お昼寝。
 夕方お母さんが迎えに来ます。一日の出来事を夢中で話すなおちゃん。そして、お買い物をして帰るシーンからはなおちゃんの視線の絵になります。家に帰るときもおしゃべりが続きます。

 我が家も保育園に行ってもらってますが、本当に実感がわく本でした。復刻版が出るというので珍しく買ったのですが、息子のプレゼントにと思って買いました。1983発行とあるのですが、本に描かれる町並、たばこ屋さんの人情味、どれをとっても懐かしい風景です。良い本に巡り会いました。
【蔵書】
| 日本の絵本 | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
「ぶたくんと100ぴきのおおかみ」
ぶたくんと100ぴきのおおかみ
ぶたくんと100ぴきのおおかみ
宮西 達也

 たくさんのオオカミが息を潜めて待っているところへぶたくんがやってきます。そして、一気に追いかけっこが始まります。見開き画面いっぱいに右に左に追いかけ回されます。そしてとうとう追いつめられてしまいました。
 100ぴきのオオカミ達は「どこから食べようか」などと話し合っています。そこに1匹のオオカミが提案をします。100匹のオオカミでは少ししか食べられない。「このぶたになかまを100ぴき連れてこさせればいいんだ、そうすれば俺たち一匹ずつぶたが食べられる」
 そうしてぶたに対して「仲間を100匹連れてこい。そうしたらおまえだけはたすけてやる」と言って手を振って「待ってるぞー」と送り出します。
 「ぼくもうかえってなんかくるもんか」ぶたは小さい声でそう言って逃げ出します。よるになっても、オオカミたちはずっと待っているのでした。

 1年ほど前よく読んだ本です。なんだか「ぬるい」印象を持った本でしたが、前の記事に書いたように作者なりの思いがそうさせていることを知り、なるほどと思った次第です。この本を創作されているとき作者は大変な状況だったことが巻末に書いてありました。私にとってはそこが非常に頭に残っています。
【蔵書】
| 日本の絵本 | 10:30 | comments(2) | trackbacks(0) |
宮西達也氏の読み聞かせ教室に行ってきた
 子供の本フェスティバルというイベントのプログラムの一つとして氏の教室が開催されていました。なんと予約制です。

 なぜ、予約までしていったのか。私は氏の代表作や他の本も知りません。たった一冊だけ家にあったのです。
 その本の巻末に氏は創作中、家事やら子育てやらで大変だったとあったのが私の頭から離れなかったからです。1年前、同じような状況で、私はその本を読んでいたから、氏に会いたくてどうしても行きたかったのです。

 教室は1時間あり、子供を連れて行って大丈夫かな?大人向けかな?などと思っていましたが、さすがに講演慣れされておられ、親子ともを飽きさせない教室でした。

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| 絵本耳学問 | 23:11 | comments(14) | trackbacks(2) |
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