CALENDAR
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
<< August 2017 >>

NEW ENTRIES
RECENT COMMENTS
million counter
 私自身は絵本を読んでもらって育ったわけではないのですが、パートナーはたくさんの絵本と
ともに育ったそうです。限られた時間ではありますが、良い本をたくさん読んであげることができれば、
きっと子供たちにとって財産になることでしょう。
<< 宮西達也氏の読み聞かせ教室に行ってきた | main | 「いってらっしゃーい いってきまーす」 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | | - | - |
「ぶたくんと100ぴきのおおかみ」
ぶたくんと100ぴきのおおかみ
ぶたくんと100ぴきのおおかみ
宮西 達也

 たくさんのオオカミが息を潜めて待っているところへぶたくんがやってきます。そして、一気に追いかけっこが始まります。見開き画面いっぱいに右に左に追いかけ回されます。そしてとうとう追いつめられてしまいました。
 100ぴきのオオカミ達は「どこから食べようか」などと話し合っています。そこに1匹のオオカミが提案をします。100匹のオオカミでは少ししか食べられない。「このぶたになかまを100ぴき連れてこさせればいいんだ、そうすれば俺たち一匹ずつぶたが食べられる」
 そうしてぶたに対して「仲間を100匹連れてこい。そうしたらおまえだけはたすけてやる」と言って手を振って「待ってるぞー」と送り出します。
 「ぼくもうかえってなんかくるもんか」ぶたは小さい声でそう言って逃げ出します。よるになっても、オオカミたちはずっと待っているのでした。

 1年ほど前よく読んだ本です。なんだか「ぬるい」印象を持った本でしたが、前の記事に書いたように作者なりの思いがそうさせていることを知り、なるほどと思った次第です。この本を創作されているとき作者は大変な状況だったことが巻末に書いてありました。私にとってはそこが非常に頭に残っています。
【蔵書】
| 日本の絵本 | 10:30 | comments(2) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| - | 10:30 | - | - |
ふむふむ、確かに「ぬるい」感じでしたね、この絵本は。
オオカミと子豚と言えば、勧善懲悪、白か黒か
ハッキリしたお話を思い浮かべるからかもしれませんね。

でも宮西氏の思いが込められているとこちらで聞いたので
きっともう一度読むと違う印象を受けることでしょう。
大人の思いと、子供たちのために描いている人の思いとは
違ってくるのでしょうね。

巻末の文章は読まなかったのですが
今度読むときはチェックしてみます^^
| newsongs | 2005/11/21 9:16 PM |
じつはこれ、ハードカバーではなく定期購読していたものが家にあったのです。まさかハードカバーに昇格されているとは、「教室」に行って初めて知りました(笑)ですから文章はないかも知れません。もしあれば顔写真を見たら若くてびっくりすると思います。
| dad | 2005/11/21 9:59 PM |









http://dad-ehon.jugem.jp/trackback/95