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 私自身は絵本を読んでもらって育ったわけではないのですが、パートナーはたくさんの絵本と
ともに育ったそうです。限られた時間ではありますが、良い本をたくさん読んであげることができれば、
きっと子供たちにとって財産になることでしょう。
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宮西達也氏の読み聞かせ教室に行ってきた
 子供の本フェスティバルというイベントのプログラムの一つとして氏の教室が開催されていました。なんと予約制です。

 なぜ、予約までしていったのか。私は氏の代表作や他の本も知りません。たった一冊だけ家にあったのです。
 その本の巻末に氏は創作中、家事やら子育てやらで大変だったとあったのが私の頭から離れなかったからです。1年前、同じような状況で、私はその本を読んでいたから、氏に会いたくてどうしても行きたかったのです。

 教室は1時間あり、子供を連れて行って大丈夫かな?大人向けかな?などと思っていましたが、さすがに講演慣れされておられ、親子ともを飽きさせない教室でした。

 教室では氏の作品を順に読んでいきました。私は読み聞かせなるものをやったこともなければ、その素質もありません。ですからそういう視点で、おはなし会で見ることはこれまでなかったのですが、絵本おじさんのたっての願いもありましたので、ド素人なりにつぶさに見てきたことを書いてみます。

●ページをめくるのがすばやい
●人差し指で、要所(と思われる)要所で、登場人物を指す
●これまた要所と思われるところで右手の手のひらを自分の胸にあてる
 これは歌舞伎の見得を切るっていうやつかもしれませんが、客(子供)に対して主人公なりが重要な台詞を言うときに、当てていたような気がします。
●対照的に身体は動かしていませんでした。全体的なスピードは以外と早かったですね。声色は変えているようですが、それほど感じませんでした。ただ、登場人物ごとにスピードが変わっているように感じました。
●「にゃーご」ってご存じでしょうか?例によって知らなかったんですが、韓国語版に翻訳されていてそれを紹介するときマフラーをつけてペ・ヨンジュンも読んでますなどと言って笑いをとっていました。そして右開き左開きの違いから2つ合わせるとネコの顔になりますといって見せていました。
●小道具もいくつか出てきました。恐竜シリーズの何とかザウルスで、手にはめるとパクりと噛みつけるようなのや、「おっぱい」そのもの(男性が 付けさせられていましたが・・・)

 あと、長くなりましたが、氏はオオカミとブタを描くことが多いんだけれどハッピーエンドになっているがその訳をお話しされました。氏は子供の頃3匹の子豚の原書を読んでもらっていたそうです。その原体験がそうさせているというようなことを言っておられました。

 最後になりますが、氏がその場で読んだ絵本で「おまえうまそうだな」がありました。氏の父親は気に入っていたようです。そして賞をとられたそうですが、授賞式前にお父さんが亡くなられたそうです。そのエピソードに加え、本の中身にも惹かれて、迷わず買ってしまいました。
| 絵本耳学問 | 23:11 | comments(14) | trackbacks(2) |
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素晴らしい、まさに知りたいことを書いてくれました
体験が記事になったとき、それは素晴らしい価値をもちます
コピペして持ち歩こうかな
ありがとうございました。
| 絵本おじさん | 2005/11/14 10:04 AM |
ありがとうございます。素人の観察ですので、
的を射ていないところがあると思います。
絵本おじさんの味付けでご活用頂ければ
幸いです。
あと、補足ですが、やはり手の動きに目がいきます。
本の中を指さした後に手が胸に行く。そこで
語り手に注目をする。こういうことなのかな、
と思いました。
| dad | 2005/11/14 2:00 PM |
読み聞かせの仕方については
本当に、人それぞれなのだな、
とこちらの記事を読んで感じました。

私が教わったことのあるものと違うところもあり、同じところもあり。
でも、一辺倒じゃないから、面白いんだなと思いました^^
人それぞれの味が出るんですね。

宮西氏のオオカミと子豚のお話は2冊ほど読みましたが
確かにハッピーエンドで、何とも微笑ましいものでした。
そんな原体験があったのですね。勉強になりました。

私もTBさせて頂きます。宜しくお願いいたします。
| newsongs | 2005/11/17 11:16 AM |
TBさせていただきました♪
宮西さん、素敵です〜。大好きな絵本です。
お父さん目線のセレクトとか、とっても新鮮です♪
| AKKO | 2006/09/07 11:36 AM |
AKKOさん、はじめまして。
太宰府での宮西さんはいかがでしたでしょうか?
先日別の本を借りました。いいですね、何とも言えず。
最近絵本を読む時間が少なくなり寂しい限りです・・・。
| dad | 2006/10/09 10:06 PM |
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絵を読む
『おまえ うまそうだな』 作・絵 宮西達也  ポプラ社 私ももちろん読むけれど 夫が読むのもまた良い。 卵から生まれたアンキロサウルスの赤ちゃん。 ひとりぼっちでとぼとぼ歩いていると 現れたのは恐ろしいティラノサウルス。 「ひひひひ・・・・ お
| えほんのまいにち | 2005/11/17 11:17 AM |
太宰府に宮西さんが来る〜♪
太宰府に気になる本屋さんがあるのです。 あっぷっぷ。 他の方のブログとかで写真をUPしているんですけど、 店内が本当に可愛い[:ハート大小:]んです。 絵本好きのオイラとしては、夢のような本屋さんだぁ〜[:ぴかぴか:] いろんな企画展をしているんです
| うきはの嫁ごん、のほほん育児ブログ | 2006/09/07 11:32 AM |