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 私自身は絵本を読んでもらって育ったわけではないのですが、パートナーはたくさんの絵本と
ともに育ったそうです。限られた時間ではありますが、良い本をたくさん読んであげることができれば、
きっと子供たちにとって財産になることでしょう。
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「ぐりとぐらとくるりくら」
ぐりとぐらとくるりくら
ぐりとぐらとくるりくら
なかがわ りえこ,やまわき ゆりこ

 ぐりとぐらは穏やかな朝に、外で朝食を食べることにしました。サンドイッチをこしらえて野原に出かけます。そこで手の長いうさぎ「くるりくら」が現れ一緒に遊び始めます。朝ご飯も一緒です。そしてくるりくらはぐりとぐらを連れて家へ案内します。

 いつものとおり、ぐりとぐらは食べることが大好きです。そこに現れたくるりくらとの交遊はほのぼのとしていて良いですね。語感も良くて、印象に残る一冊です。
【保育園貸出】
| 日本の絵本 | 23:57 | comments(4) | trackbacks(1) |
「フルーツ島のわんぱくパイレーツ」
フルーツ島のわんぱくパイレーツ
フルーツ島のわんぱくパイレーツ
yaku,きのひなた

 星のサーカス団は、イルカに頼まれ悪いところが治るという実をとりにフルーツ島へ行くことになりました。しかしそこは海賊のいるところ。次々と困難が待ち受けます。しかしみんなで力を合わせて海賊のいるところまで進みます。海賊は意外な一面をもっていました。サーカス団はそこで何をしたのでしょう・・・

 「パジャマ」のお話しとこの本とセットで読んでいました。2冊とも細かいところに「なるほど」と思わせる絵がかいてあり、面白かったです。
【図書館貸出】
| 日本の絵本 | 00:54 | comments(0) | trackbacks(0) |
「パジャマどろぼう パン大作戦!」
パジャマどろぼう パン大作戦!
パジャマどろぼう パン大作戦!
yaku,きの ひなた

 町から町へと旅するベイビーサーカス団がこのたび訪れた町で、パジャマが空を飛んでいくのを見ました。どうやら町の人たちが被害に遭っているようです。さっそく調べてみますがよく分かりません。そこでパジャマが消えたアパートを調べます。犯人は分かりました。そして犯行の本当の理由も・・・

 この本ともう一つ、シリーズの本を借りてまとめて読んで欲しいと言われました。下の子のためと言って借りたのに自分が気に入ったようです。絵が日本ばなれした何とも言えず無国籍なタッチであるのですが、最初は取っつきにくいものの慣れれば親しみを感じました。
【図書館貸出】
| 日本の絵本 | 00:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
「風のじゅうたん」
風のじゅうたん
風のじゅうたん
野村 たかあき

 飛騨高山の春の祭りに使われるペルシャ絨毯を作るため、主人公のさくらの母はデザインを書きあげます。そしてその直後交通事故で帰らぬ人になります。
 さくらは父と共にイランへ絨毯の出来具合を見に行きますが、全くはかどっていません。父が怒りだしたころ、さくらと同い年の少年が知り合いの絨毯工場長へ頼みに行き、フルスピードで絨毯が織られていきます。
 少年はさくらに祈りの織り糸を教えてくれ、さくらは少年にイラク戦争で寝たきりになった父親が早く良くなるよう、折り鶴を贈ります。
 見事に織られた絨毯はさくらの母のデザインどおりです。そして、飛騨高山の40年に1度の祭りに間に合ったのでした。

 中身も見ずに野村たかあきさんの絵本というだけで借りました。良いお話しです。息子もよく読んで欲しいと言います。イランという異国の地、名前など難しいと言えば難しいですが、映画が作られて絵本化されたようです。
【図書館貸出】
 
| 日本の絵本 | 09:28 | comments(0) | trackbacks(0) |
「おれはティラノサウルスだ」
おれはティラノサウルスだ
おれはティラノサウルスだ
宮西 達也

 プテラノドンの夫婦に赤ちゃんが生まれました。そして父と母はそれぞれ、生きていくための知恵を教えて、育てました。
 ある日、そろそろ巣立ちだと考え両親は夜明け前姿を消します。プテラノドンの子は、いきなりティラノサウルスに襲われますが、火山が噴火してティラノサウルスは大けがをしてしまいます。必死で看病するプテラノドンの子。彼はティラノサウルスが目が見えないので自分もティラノサウルスと偽り、幾日もエサをもってきつづけます。
 ある日完治したティラノサウルスはお礼の魚(プテラノドンであることを知っていたのでその好物)を持っていたのですが、プテラノドンは初めて「飛んで」逃げてしまいます。

 何とも言えず、惹きつけられる絵本です。父の言葉、母の言葉、そしてそれを実践する子。ティラノサウルスもいい味出しています。
【図書館貸出】
| 日本の絵本 | 14:21 | comments(3) | trackbacks(2) |
「ブタヤマさんたらブタヤマさん」
ブタヤマさんたらブタヤマさん
ブタヤマさんたらブタヤマさん
長 新太

 ブタヤマさんがページの右から左へ蝶々を網で追いかけます。いろんな動物が大きさを無視して(笑)後ろから追いかけますが、ブタヤマさんは夢中で蝶を追いかけて後ろを見向きもしません。
 独特のペースで続いていくのは長新太さんの作風でしょうか?小さい子ども向きの繰り返しがなんとも言えません。
【保育園貸出】
| 日本の絵本 | 22:13 | comments(2) | trackbacks(1) |
「いってらっしゃーい いってきまーす」
いってらっしゃーいいってきまーす
いってらっしゃーいいってきまーす
神沢 利子, 林 明子

 なおちゃんのお父さんは絵描きさんです。お母さんは朝一番先に出かけます。
 そこでなおちゃんはお父さんの自転車に乗って保育園に行きます。角のたばこ屋のおばあちゃんが挨拶してくれます。自転車に乗りながら保育園であった出来事やおともだちのことを話します。
 着いてからは保育園の一日がページごとに描かれています。お散歩、お昼ご飯、お昼寝。
 夕方お母さんが迎えに来ます。一日の出来事を夢中で話すなおちゃん。そして、お買い物をして帰るシーンからはなおちゃんの視線の絵になります。家に帰るときもおしゃべりが続きます。

 我が家も保育園に行ってもらってますが、本当に実感がわく本でした。復刻版が出るというので珍しく買ったのですが、息子のプレゼントにと思って買いました。1983発行とあるのですが、本に描かれる町並、たばこ屋さんの人情味、どれをとっても懐かしい風景です。良い本に巡り会いました。
【蔵書】
| 日本の絵本 | 22:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
「ぶたくんと100ぴきのおおかみ」
ぶたくんと100ぴきのおおかみ
ぶたくんと100ぴきのおおかみ
宮西 達也

 たくさんのオオカミが息を潜めて待っているところへぶたくんがやってきます。そして、一気に追いかけっこが始まります。見開き画面いっぱいに右に左に追いかけ回されます。そしてとうとう追いつめられてしまいました。
 100ぴきのオオカミ達は「どこから食べようか」などと話し合っています。そこに1匹のオオカミが提案をします。100匹のオオカミでは少ししか食べられない。「このぶたになかまを100ぴき連れてこさせればいいんだ、そうすれば俺たち一匹ずつぶたが食べられる」
 そうしてぶたに対して「仲間を100匹連れてこい。そうしたらおまえだけはたすけてやる」と言って手を振って「待ってるぞー」と送り出します。
 「ぼくもうかえってなんかくるもんか」ぶたは小さい声でそう言って逃げ出します。よるになっても、オオカミたちはずっと待っているのでした。

 1年ほど前よく読んだ本です。なんだか「ぬるい」印象を持った本でしたが、前の記事に書いたように作者なりの思いがそうさせていることを知り、なるほどと思った次第です。この本を創作されているとき作者は大変な状況だったことが巻末に書いてありました。私にとってはそこが非常に頭に残っています。
【蔵書】
| 日本の絵本 | 10:30 | comments(2) | trackbacks(0) |
「ちいさなひこうきフラップ」
ちいさなひこうきフラップ
ちいさなひこうきフラップ
松本 州平

 プロペラ飛行機のフラップは離島に郵便や荷物を運ぶ飛行機。ある日遠くの島までお使いを頼まれます。予定より早く着きますが、少し居眠りしてしまいます。目を覚ますと雨雲がでてきてびっくりして飛び立ちます。
 しかし、雷が左の羽に落ちてしまい、何とか陸地らしきものに降りることが出来ました。それは鯨の背中でした。
 ようやく晴れてきて鯨に港まで運んでもらおうとお願いしますが、捕鯨されるので空を飛ぶ仲間であるかもめに頼んでくれました。かもめ達は漁師さんから網を借りてそれにぶら下げてフラップを運んでくれます。
 港に着く頃かもめも力が尽きかけましたが、雀たちが手助けしてくれ、まるで気球のようになります。かもめは最後に「たすけあうのは、あたりまえさ、ぼくらはそらをとぶなかまじゃないか」と言って去っていきます。

 おはなし会の後、中身も見ずに息子が借りた絵本です。外国の絵本かなと思うようなタッチです。なぜか海の色が緑色に描かれています。
 港に着く頃は夕焼けで赤く描いているのですが、やはり、空の色との対比を考え敢えて緑にしたのかなと思ったりしています。息子に追及されたらどうしようと思いながら読みました。かもめのせりふで終わるのかなと思いきや、最後のページでフラップが夜になって一人で「今度鳥さん達がこまっていたら、ぼくも助けてあげよう、だって空を飛ぶ仲間だもんね。」とつぶやきます。
【図書館貸出】
| 日本の絵本 | 08:58 | comments(0) | trackbacks(1) |
「ぐるんぱのようちえん」
ぐるんぱのようちえん
ぐるんぱのようちえん
西内 ミナミ, 堀内 誠一

 いつもひとりぼっちで何もせずにして、さみしくて涙も流すことのあった象のぐるんぱは、周りの象たちに体を洗ってもらい、仕事に出ることにしました。
 でも働くお店で、ぐるんぱが作るのは大きなお菓子や靴、そして座ると前が見えない車でした。次々と追い出され、行き場を失っているところへ12人の子供をかかえたお母さんがいました。そしてその子たちの面倒を見ている間にぐるんぱは幼稚園を開くことになるというお話。

 本当に良い本だと思いました。周りの人(象)の思いやり、一生懸命仕事をするぐるんぱ。そして最後には自分の能力を活かした仕事を見つけるあたりよくできたお話だなと思いました。英訳もされているほどですし、古典は良いですね。
【保育園貸出】
 
| 日本の絵本 | 13:54 | comments(2) | trackbacks(0) |
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