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 私自身は絵本を読んでもらって育ったわけではないのですが、パートナーはたくさんの絵本と
ともに育ったそうです。限られた時間ではありますが、良い本をたくさん読んであげることができれば、
きっと子供たちにとって財産になることでしょう。
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「くれよんのはなし」
くれよんのはなし (1979年)
くれよんのはなし (1979年)
西園寺 祥子

 8本のクレヨンが箱の中で出番を待っています。そして、外に出て真っ白な画用紙に一本ずつ絵を描き始めます。それぞれ得意の色で無人島とそこに立つ少年を。
 でも、絵は少し悲しい少年が佇む絵となってしまいました。クレヨン達は何とかしたいと思っていると、絵の中である動物が動いてくれて助けてくれました。安心した8本のクレヨン達は元の箱に戻るのでした。

 この本を読んだ後息子は同じ絵をクレヨンで描き始めました。わかる気がします。シンプルで、ほのぼのとしていて名作だなと思いました。
【保育園貸出】
| 外国の絵本 | 14:39 | comments(0) | trackbacks(1) |
「いたずらきかんしゃちゅうちゅう」
いたずらきかんしゃちゅうちゅう
いたずらきかんしゃちゅうちゅう
バージニア・リー・バートン, むらおか はなこ

 「ちゅうちゅう」は小さな機関車です。小さな街の駅から大きな街の駅へと列車を運びます。ある時目立ちたくて、機関士や機関助手や車掌が休んでいる隙に、炭水車と一緒に勝手に走り始めます。途中でいろんな人に迷惑をかけてしまいます。そして、炭水車も川に落として最後は夕方になり、森の近くで二股になっているところで片方に入りますが、そこでとまってしまいました。

 絵本を小さい頃読んだ記憶がないのですが、この本の最後の二股に分かれているところだけは頭の片隅からふっと出てきました。きっとどこかでよんだのでしょう。嬉しい発見をしました。
【保育園貸出】
| 外国の絵本 | 16:39 | comments(5) | trackbacks(0) |
「機関車トーマス」
(2) 機関車トーマス
(2) 機関車トーマス
ウィルバート・オードリー, レジナルド・ダルビー, 桑原 三郎, 清水 周裕

 4話からなる、機関車トーマスとその仲間たちのお話。小さなタンク機関車トーマスの仕事は遠くへ行く大きな機関車の客車をそろえたりする裏方の仕事です。自分も一人前の仕事をしたくてしょうがありません。でも、空回りばかり。そんなトーマスですが、一生懸命仕事をする姿をみて最後にはふとっちょの重役さんから支線を一つ任されます。

 トーマスと言えばミニチュアを写した写真と文章の「絵本」ならぬ「写真本」の印象があったのですが、この本は絵本でした。「写真本」では重役さんではなく、「きょくちょう」という訳になっていてちょっとした発見でした。
【図書館貸出】
| 外国の絵本 | 09:40 | comments(0) | trackbacks(2) |
「ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス」
ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス
ゆかいなゆうびんやさんのクリスマス
ジャネット アルバーグ, アラン アルバーグ, Janet Ahlberg, Allan Ahlberg, 佐野 洋子

 前作とは違って町は冬化粧です。最初のお家の赤ちゃんクマは立つことが出来るようになっていました。
 「もう1マイルこいでいった・・・くねくね道でマザーグースの歌のよう」(私は分かりませんでした)
 行く家みんなクリスマスモードで郵便屋さんもたのしそう。そして最後にサンタさんのお家では郵便屋さんは「のぞき絵てがみ」をもらいました。そして、ゆかいなゆうびんやさんの今年の仕事はこれでおしまい。

 こちらの本も前作同様に宛先ごとに手紙の形の袋に手紙が入っていて、仕掛け絵本になっています。2つ続けて読むと面白いのではないでしょうか。
【蔵書】
| 外国の絵本 | 14:20 | comments(2) | trackbacks(0) |
「ゆかいなゆうびんやさん―おとぎかいどう自転車にのって」
ゆかいなゆうびんやさん―おとぎかいどう自転車にのって
ゆかいなゆうびんやさん―おとぎかいどう自転車にのって
ジャネット・アルバーグ, アラン・アルバーグ, 佐野 洋子

 郵便屋さんがあちこちの家に手紙を届けていくお話しですが、一種の仕掛け絵本になっていて右ページが手紙の表になっていてめくると袋になっているその手紙から何やら取り出せるようになっています。
 文章は私は最初読んだとき少しクセがあるなと感じた記憶がありますが、慣れるとリズミカルに読んでいけるのではないでしょうか
【蔵書】
| 外国の絵本 | 22:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
「また もりへ」
また もりへ
また もりへ
まさき るりこ, マリー・ホール エッツ

 ある日「ぼく」は森へ行きます。すると歳をとった象が、動物を集めて自分の得意なことをやってみようと言い出します。「ぼく」は呼び出し係になりました。そして順番に得意な芸をやってみせます。歳をとった象は、それぞれを褒めます。
 最後に「ぼく」が指名されます。そして、一つ前の動物がやった逆立ちをして転んで笑ってしまいます。歳をとった象はこれが一番だと言いました。笑うことは動物では出来ないんだというのです。そしてみんなで祝ってもらうのです。そして最後には「おとうさん」がやってきて一緒に家に帰ります。

 笑うという「感情」を教えているし、「笑うこと」が良いということも教えている絵本ですね。モノクロですがそのシンプルさ故に意味を子供と一緒に考えることが出来るような気がしました。そして、この本を読んで気づいたのが、進行をしている老象が芸に対し「これはいい」と言うのですが、息子は「これ」って何?と聞くのです。指示語がまだ理解できていないのに気づかされました。
【保育園貸出】
| 外国の絵本 | 23:06 | comments(3) | trackbacks(1) |
「ちいさいおうち」
ちいさいおうち
ちいさいおうち
ばーじにあ・りー・ばーとん, いしい ももこ

 ちいさいおうちは、田舎のしずかなところに建っていました。しっかりと建てられたおうちは時が流れてもずっと同じでした。しかし、そのうち遠いところの町の明かりを見て、まちってどんなところだろうと思いました。
 そのうち、ちいさなおうちの周りはどんどん変わって行き、馬が走り、車が走るようになりました。
 そしてついにまちのど真ん中になってしまいました。ちいさいおうちはお日さまもお月さまも見ることが出来なくなり、まちはいやだと思うようになりました。ある日通りがかった、ちいさなおうちに住んでいた人のまごのまごのまごが、建築屋さんに頼んでいなかへ引っ越してもらうことにしました。いなかではなにもかもしずかで、ちいさいおうちはにっこりしました。

 このお話は「おうち」を中心に変化があり、絵を見ていて面白いと同時に文章のレイアウトも工夫がありよくできた本だと思います。
 私ではなく義母やパートナーによく読んでもらっていました。
【蔵書】
| 外国の絵本 | 17:46 | comments(2) | trackbacks(1) |
「ゆっくりがいっぱい!」
ゆっくりがいっぱい!
ゆっくりがいっぱい!
エリック カール, Eric Carle, くどう なおこ

 ずーっとナマケモノがぶら下がっている木が見開きに出てきて話が流れていきます。「ゆっくりのんびりおっとりと」森のみんながなんでそんなにじっとしているのか聞いても、意に介しません。マイペースのナマケモノには説得力を感じました。

 エリックカール作とは思いませんでした。新たな発見でした。
【おはなし会】
| 外国の絵本 | 06:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
「ぶたにしましまあったっけ?」
ぶたにしましまあったっけ?
ぶたにしましまあったっけ?
メラニー ウォルシュ, Melanie Walsh, なぎ ともこ

 これは、以前にあったのとおんなじ仕掛けの絵本で、(元祖かも知れませんが)ページに次に出てくる動物の一部が出てきます。犬の鼻、ワニの緑のしっぽ、象の足、牛の模様、アリクイの舌、鹿の角などなど。子供たちの反応はやはりよかったです。

 家に帰って息子におはなし会のことを聞くといろんな動物が出てきたよ。と言ってましたがこのことだろうと思います。いい本だと思います。
【おはなし会】
| 外国の絵本 | 06:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
「ほんとだってば!」
ほんとだってば!
ほんとだってば!
マーサ メイヤー, 今江 祥智

 ワニが家に入り込んでいて、2階の自分の部屋の、ベッドの下に隠れています。それを知った息子はお父さん、お母さんに説明しますが取り合ってもらえません。仕方がないので1階のガレージから食べ物を一つずつ置いていきます。そしてまんまと家の外のガレージに出してしまいます。
 でも翌日お父さんがびっくりしてはいけないので、ドアを開けて車に乗るときは、自分を起こすように張り紙をして寝るのでした。

 日本の絵本にはない大胆な設定で、おもしろいと思いました。絵も洋風です。比較的短く読みやすいのではないでしょうか。
【おはなし会】
| 外国の絵本 | 13:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
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